天を仰ぎつつ
4月15日、美術同好会有志16名が
JR芦屋に集合しました。
Tさんは、「今日は、降らない」と確信し
傘は持参せずとの自信に
何故かホッとしました。
京都駅から国立博物館まで元気に
ウオーキング、開館と同時に
会場に入りました。
永徳没後、「豪壮」から「華麗」へ、
さらに新たな為政者・徳川家に
対応すべく、「瀟洒淡麗」へと
画風を変えて行く、
対応すべく、「瀟洒淡麗」へと
画風を変えて行く、
永徳の後継者達の
素晴らしい作品を見ました。
同時に博物館の隣にある
出来たばかりの
平成智新館を見学しました。
建物の素晴らしさも
さることながら
さることながら
展示されている作品に
感激しました。
感激しました。
男性陣は、ビールを飲みましたが、
ホテルのビールは高いね(880円)
京都駅前バス停から始発バスで座り
遅咲き桜で有名な
仁和寺に向かいました。
ここまでは、
青空がのぞくいい天気に恵まれ
皆笑顔「良かったね」でした。
ところが、仁和寺に着き、
桜を見に行ったところで、
残念!昨日までの雨で桜が、
かなり散っていました。
ここでも年々開花時期が
早くなっているようです。
見学最中 突然、天にわかに曇り
突風、霰に見舞われました。
その時記念に撮った写真です。
「皆、傘を萎めて」と言ったとたん
「ザッー」と降ってきました。
皆の面白い<m(__)m>。
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